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被写界深度浅めの一枚を作るには

被写界深度浅めの一枚を作るには
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こんばんは、織田檸檬です。

C4Dで被写界深度浅めの一枚を作る方法はいくつかありますが、今回はフィジカルレンダラーを使うやり方を備忘録として残しておきます。

 

 やってることはこれ

C4Dを触り始めたら、だいたいみなさんがお世話になるであろうグレゴリ先生の動画です。

今回のアイキャッチ画像はこれと全く同じ手法を用いています。

被写界深度浅めの一枚を作るにはすなわち、f値を下げまくって、望遠で撮る、です。

カメラの原理的なアプローチ

カメラを触りはじめるとf値を気にするようになります。f値が小さいほど明るいレンズとなり、光が少ない場所でもよく撮れます(暗所に強い)。

そしてf値を下げると被写界深度が浅くなり、ボケます。

現実のf値だと1.4とかで明るいじゃーんとなりますが、今回僕が設定しているのはf値が0.05。ありえない数値です。

ありえない数値ですが、3DCGだからこそできる強みですよね。

望遠にしても同じようにボケます。

先のチュートリアルも、その設定を最大限に活かしている、f値を小さくし、望遠にしているわけですね。

ちなみになぜボケるかはこちらのサイトをどうぞ。

背景をぼかす表現をプロカメラマン簡単写真講座

あとこれは一枚というか、静止画での使用を想定しているので、動画に使用したい場合はLenscareなどのプラグインを使ってボケを自作してったほうがいいかと思います。

まとめ

先日作ったときは同じくフィジカルレンダラーを使ってたのですが、なぜか1.4あたりで止めてました。

僕の頭のなかで、現実のレンズだと1.4以下はないだろう、という固定観念があったからだろうと思います。

いま考えれば別に現実のレンズを枷にしなくてもよかったです。目的は絵作りなので、f値がありえない数値になってもいいんですよね。

製品のサンプルを作る時にf値0.05とかはマズイのかもしれませんが、理想的な絵づくりが目的ならば、ソフトの強みを活かして好きに設定していいんだとこの動画を観た時に学習しました。

まぁちょっと今回のはボケすぎって感じがしますけども笑

目的意識をもとうと思いました。

以上です。

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